被せ物(クラウン)とは

保険の被せ物には下記の2種類あります。

⚪︎前歯・・硬質レジン前装冠
⚪︎奥歯・・金属冠(FCK)

硬質レジン前装冠

中身は金属(金銀パラジウム合金など)で、外から見える前面の部分にのみレジン(プラスチック)が貼り付けられているクラウンです。
見た目も前から見ると白いので、保険で前歯のクラウンを作る場合に使用されています。

メリット
・色が白い
・保険適応なので安価

デメリット
セラミックのような透明感は無いので、審美性はあまり高くない
・裏側から見ると金属が見える
・吸水性があるので長期間の使用で徐々に変色、臭いの原因になることがあります
・保険の適応範囲は1~3番(前歯~犬歯)のみ
・時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯茎の変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性がある

金属冠(FCK)

冠全体が金属で出来ている、いわゆる銀歯です。
材料は主に金銀パラジウム合金が使用されています。保険でクラウンを作る場合、前から4番目以降の歯(小臼歯と大臼歯)はこの金属冠になります。

メリット
・金属なので強度が強い
・保険適用なので安価

デメリット
・銀歯なので審美性は良くない
・時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯茎の変色、金属アレルギーなどを引き起こす可能性がある

 

 

 

噛み合わせとは

噛み合わせが悪いと虫歯歯周病や顎関節症になりやすいだけでなく、発音や姿勢が悪くなることや、胃腸炎、口呼吸、不眠、肩こりになりやすいなど、様々な影響が出てきます。
実は日本人の約80%は噛み合わせに異常があると言われております。
また当然噛むと痛いなど、不適切な噛み合わせですと歯1本1本に対しても影響はでてきます。
このような場合噛み合わせを調整してあげ、矯正をするなど適切な噛み合わせにしてあげることで改善します。
またブラキシズム(歯ぎしりなど)の場合は夜寝るときにはめるナイトガード等でご自身の歯にかかる負担を軽減させ、治療していきます。

また噛むときに発揮される筋肉自体が強い方はその筋肉自体を弱くするボトックス治療などがあります。

 

 

 

歯周病とは

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる疾患で、歯を支えている周りの組織に起こる、お口の生活習慣病と言えます。軽い症状を含めると、日本の成人の約80%が歯周病にかかっていると言われます。
歯周病は、歯と歯肉の間にたまる細菌の塊である歯垢(プラーク)によって発症します。
初期の症状は歯肉炎と言い、症状はほとんど無く、ブラッシング時に出血がある程度です。しかし、放っておくと歯周炎に移行します。
歯周炎になると、歯肉が腫れたり、膿が出たりするようになります。やがて歯を支える土台となる骨が溶けてきて、歯が動くようになり、歯自体は虫歯がなく健康なのにもかかわらず、グラグラしてくるため、抜かなければならない場合もあります。
歯周病は、歯を失う大きな原因なのです。

歯周病の症状
・歯茎が赤い
・歯茎から血が出る
・歯茎が下がってきた
・歯がしみる
・膿の味がする
・口臭がある
・歯茎が腫れて痛みがある
・歯並びが悪くなった
・歯が揺れる
・噛むと痛い
・歯が抜けた
複数個あてはまるようなら当院での治療をすることをお勧めします。

歯周病と全身疾患

歯周病が進行すると、毛細血管を伝って歯周病菌の作り出す物質が全身に運ばれてしまうなどの理由から、心臓病、肺炎、糖尿病などの発症リスクを高めたり、病状に悪影響を及ぼしたりすると考えられています。
このように歯周病と全身疾患は深いつながりがあります。

歯周病と妊娠

歯周病菌の中には、女性ホルモンを利用して増殖する菌がいるため、歯肉炎を引き起こしやすくしかもその進行は速くなります。
妊娠中に歯周病が悪化すると、お腹の赤ちゃんにも影響することが知られています。
妊娠中も歯周病の治療はできます。妊娠4~8ヶ月の安定期に治療を受けることをお勧めいたします。

歯周病の治療

歯周病の治療で必要なことは、定期的に歯科医院でメンテナンスを行うこと(歯石、プラークの除去)と、日々の正しい歯磨きです。
歯科医院に定期的に通っても、毎日の汚れを落とさなければ意味が無くなってしまいます。
当院では歯科衛生士が患者さん一人に対し担当でつかせて頂き、患者さんひとりひとりにあったブラッシング法や補助用具(デンタルフロスや歯間ブラシなど)の使用方法をしっかり指導し、口腔内の環境が少しでもよくなるように手助けできるよう努力しております。

歯のクリーニングとは?

歯のクリーニングとは、歯科医師や衛生士によって、歯の表面にこびりついた汚れや、歯と歯茎の間に溜まっている歯垢を専用の機械や器具で取り除く治療法です。(スケーリングとも言います。)

クリーニングはなぜするの?

歯の表面についた歯垢、歯石は虫歯歯周病の原因となります。特に歯石は、歯垢が石灰化し強固に張り付いたもので、自分自身で落とすことはできません。また歯石は、軽石のようにたくさん穴が空いているため、歯垢の停滞や付着を促進させるだけでなく、歯垢が取り除きにくくなります。このような理由から自分では落としきれない歯垢や歯石は定期的に歯科医院で取り除く必要があるのです。

歯石の付き方や量には個人差があり、必要に応じて回数を分けて行うことがあります。

使用する機材

エアースケーラーや超音波スケーラー(超音波の振動と水を利用するため、歯を傷つけることなく、歯周ポケットに入り込んだ歯石歯垢を除去できます)を使用し、歯垢、歯石を除去し、ペーストを用いて歯面を滑沢にします。
部位によっては、手用スケーラーを使用します。


エアースケーラー

超音波スケーラー

超音波の振動と水を利用するため、歯を傷つけることなく歯周ポケットに入り込んだ歯石を除去できます。

保険範囲内で歯石や着色の除去を行う時に使用します。


ポリッシングブラシ・ラバーカップ

歯面を磨いて表面を滑沢にします。


ペースト

手用スケーラー

歯面を磨く時に使用します。

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