
ひと昔前までは「矯正はしたいけれど装置が見えるのが嫌」という方が大多数でした。 しかし現在では舌側矯正が主流になってきたため、 成人の方でも周囲の目を気にせずに矯正治療ができるようになっています。
受け口
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出っ歯
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八重歯
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乱ぐい歯
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矯正をする場合に、抜歯をするかしないかというのが重要なポイントとなりますが、その判断基準となるのがE-ライン(鼻と顎を結ぶライン)です。
E-ラインより口元が引っ込んでいる場合には抜歯をせず、歯並びを全体的に外側に出すことでスペースを確保して整えます。 最初からE-ラインより口元が出ている方の場合は、犬歯の後の歯を左右1本ずつ抜歯します。 そこにできたスペースの方向へ、犬歯から順番に後ろに引っぱって前歯の重なりを取っていく方法が無難です。
抜歯をするかしないかで、どのように口元が変化するのかは少し実感がつかみにくいものです。 当院では、最新のコンピューターでシミュレーションしたデータを基に治療方針を相談しながら決めていきますのでご安心ください。
舌側矯正はほとんどの症例で可能です。 |
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![]() ![]() 笑った時に目立つ上だけ舌側矯正で、下は表側矯正という方もよくいらっしゃいます。 |
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舌側矯正も表側矯正も治療期間は約2年程度です。
表からの矯正を行なう場合、カラフルでおしゃれな矯正装置も選べます。 |
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矯正用のインプラントを歯を移動する際の固定源として用いることにより、従来困難であったガミースマイル(笑った時に歯ぐきが目出つ)の改善や大幅な出っ歯の改善などができるようになりました。

出っ歯の治療のため、左右の第一小臼歯を抜歯して奥へ引っ張る際に、インプラントを用いない場合は、奥歯と前歯の引っ張り合いになりますので、抜歯スペースの3分の1位は奥歯が前へずれてしまいますが、 インプラントを植立して、そこを固定源として前歯を引っ張りますのでより多く前歯を奥へ引っ張る事ができます。

従来は改善が困難であったガミースマイルのケースではインプラントを前歯部の歯肉の上へ植立し、前歯に透明なボタンを接着し、インプラントからボタンへゴムをかけることにより、前歯を歯肉方向へ沈め、 それに従って歯肉ラインを上へ上げることができるようになりました。
※矯正用インプラントは、直径1.5ミリ、長さ数ミリ程度の非常に小さなインプラントで、植立の手術時間は1本5分程度です。
術後の疼痛はほんとどありませんが、インプラントのヘッド部分が舌や口唇に触れるとイガイガ感があります。
インプラントは治療が終了に近づいてきた段階で撤去します。
現在、当院で扱っている矯正装置には、舌側(裏側)1種類、表側3種類があります。

当院では、2006年度より舌側の装置をノーマルタイプから徐々にスモールタイプへ移行してきましたが、 2008年5月より全ての舌側(裏側)矯正の装置をスモールタイプ(STb)にすることにいたしました。
これにより、症例を選ばず舌側矯正を希望される皆様に発音などの点での負担を軽減して治療を受けていただくことが可能となりました。 この機会に裏側矯正に取り組んでみてください。

セラミックでありながら、アーチワイヤーを縛って留めずにキャップでワイヤーを留めるタイプです。 デーモンシステムと同じ構造ですが、デーモンよりも金属のキャップが目立たないのでおすすめです。

もっとも歴史のある、昔からあるタイプの矯正装置です。 丈夫な上にコストもかからないので、矯正中の見た目を気にしない方であれば、この装置で十分だと思います。
従来のデーモンシステムは全て金属でできていました。 しかし、最近モデルチェンジして上半分がセラミックになり、少し目立たなくなりました。
デーモンシステムの最大の特徴は、装置がキャップ式になっていて、ワイヤーを通した後フタを閉めて留めるようになっていることです。 これによって、装置とワイヤーの摩擦抵抗が大幅に抑えられ、治療期間が従来と比較して25%ほど短縮することができます。

クリアアライナーは取り外し式の透明なマウスピースタイプの装置です。
最初に、通常通り矯正の精密検査を行い、患者様の希望をお聞きし、
治療修了までに何ステップのマウスピースが必要か等の治療計画を立てます。
それぞれのステップ毎に、ソフトタイプ・ハードタイプのマウスピースを用意し、 最初の1週間をソフトタイプの軽い力で動かし、慣れた後半の2週間をハードタイプで歯を動かします。
そして、予定通りの位置に歯が動いていることを確認した後、歯型をとり、次のステップへと進んで行きます。
同じような取り外し式のマウスピースタイプに“インビザライン®”というものがありますが、
こちらは最初の歯型の模型をコンピューター上で3D情報に置き換えて、
1回あたりの歯の移動量、方向を計算してシミュレーションして歯を並べ直し、
最終ステップまで一括して、アメリカでマウスピースを作成し、
それを順番に患者様にお渡しして使用して頂くというものです。
この方法は、途中の虫歯治療等で歯の形が変わってしまうと、
それ以降の既に作ってあるマウスピースが全て使えなくなってしまう等の問題がありますが、
何度も歯型を採らなくて良い、通院回数が少なくて済む等のメリットもあります。
注意
このタイプの取り外しがきく矯正法は、ワイヤー等の矯正装置を用いないので、
一見、すごく簡単に矯正できるように思われがちですが、実際に行ってみると、
マウスピースタイプを使用することが面倒になり、途中でリタイヤしてしまう事や、
歯を伸ばす方向等の力をかけにくい事、抜歯症例等の歯の移動量が大きいケースには向かない事、
等の欠点もありますので、事前の十分なカウンセリングが必要です。
アトラスタワーデンタルクリニックでは、クリアアライナーで矯正治療をスタートして、やはり自分が続けるにはどうしても困難であると判断し、通常の針金を通すタイプの矯正への移行を希望される場合には、それまでに費やしたクリアアライナー代金の半額を、通常の矯正装置代へと充当させて頂いております。
※インビザラインの場合は一括して、最後のステップまでのマウスピースを作製致しますので、途中での治療方針の変更はできません。
Invisalign®, clincheck®,インビザライン®およびクリンチェック®は、米国法人Align Technology,Inc.の登録商標です。