歯並びが悪いのがコンプレックス。歯列矯正で解決!

歯並びが悪いと常に口元を気にしながら話をしたり、思い切り笑うことができないといった悩みを抱える可能性があります。

歯並びの悪さは自分に自信がなくなるというコンプレックスを生み出すだけでなく、健康上の問題も引き起こすことがあるため見過ごしてはいけません。

歯並びの悪さは歯列矯正で治療できます。
この記事では、歯並びの悪さを放置するデメリット、歯列矯正の種類と特徴について解説します。

歯並びの悪さを放置する5つのデメリット

歯並びの悪さを放置するデメリットは下記の5つです。

  • 大きく口を開けたり笑うことができない
  • 虫歯や歯周病などのリスクが高まる
  • 上手に食べ物を噛めないため消化不良を起こす可能性がある
  • クリアな発音ができなくなる
  • 顔が歪むリスクがある

それぞれのデメリットについて解説します。

大きく口を開けたり笑うことができない

歯並びの悪さが原因で、見た目にコンプレックスを抱えることにつながる可能性があります。見た目に自信がなくなると、人前で笑うことを躊躇してしまったり、口元を隠すことが習慣になってしまうかもしれません。

虫歯や歯周病などのリスクが高まる

歯並びが悪いと、きちんと歯磨きをすることが難しいです。
例えば、歯と歯が重なるように生えていた場合、歯間に汚れが蓄積してしまいがちです。他にも歯間が開きすぎていると、隙間部分に食べかすが残りやすくなります。

また、歯並びが悪いと口呼吸になりがちです。口呼吸によって口を開いている時間が長くなると口内が乾燥します。口内が乾燥すると、唾液を分泌する力が弱まります。唾液は食べカスを洗い流す作用もあるため、唾液が少ないと口内環境の悪化につながるのです。

これらが原因で虫歯や歯周病にかかるリスクが高まるでしょう。

消化不良を起こす可能性がある

歯並びが悪いと噛み合わせも悪くなります。食べ物を上手に噛みちぎったり、潰したりできないため、きちんと食べ物を噛めなくなるでしょう。

よく噛まずに食べ物を飲み込むと、胃腸に多大な負担がかかり、消化不良を引き起こすリスクがあります。

クリアな発音ができなくなる

歯並びの悪さが原因で、舌の当たり具合が悪くなり、空気漏れが起こってクリアに発音しづらくなることがあります。

滑舌が悪くなってしまうと相手に言いたいことが伝わらず、自分の話し方や声にもコンプレックスを抱く可能性もあるでしょう。

顔が歪むリスクがある

歯並びや噛み合わせが悪い状態を「不正咬合(ふせいこうごう)」と呼びます。
不正咬合によって、食べ物を噛む際に自分にとって噛みやすい位置で食べる癖がつきがちです。そのようなアンバランスな噛み方をすると、顎や顔の筋肉のバランスが崩れて顔が歪む可能性があります。

歯並びを整え、コンプレックスを解消

歯並びが悪いと、周囲に見られないようにうつむきがちになったり、思いっきり笑うことができず自然な表情が作れなくなったりします。また、上記にもありますが、歯並びの悪さによって発音にも悪影響を及ぼすため、自分の話し方にもコンプレックスをもってしまうかもしれません。コンプレックスから、本来の自分を表現できなくなってしまうこともあるでしょう。

このような理由から、歯並びの悪さに起因するコンプレックスは軽視してはいけません。歯並びが悪いからと諦めずに、歯列矯正を検討しましょう。

歯列矯正の種類と特徴

下記の4つが代表的な歯列矯正です。

  • ワイヤー表側矯正
  • ワイヤー裏側矯正
  • マウスピース矯正
  • セラミック矯正

それぞれの種類と特徴について解説します。

ワイヤー表側矯正

「歯列矯正」と聞いて真っ先に思い浮かべるのがこの矯正治療方法でしょう。歯の表面にブラケットという装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯並びの矯正をします。

メリットは軽度から重度まであらゆる歯並びに対応可能な点です。デメリットは治療中の見た目が目立つこと、装置と歯の間に食べかすや汚れが溜まりやすく、丁寧に歯磨きを心がけないと虫歯や歯周病にかかるリスクがあることです。

しかし、近年、ワイヤー表側矯正の見た目の悪さを改善するために、ホワイトワイヤーや審美ブラケットを活用した「目立たないワイヤー表側矯正治療法」もできるようになりました。目立たないワイヤー表側矯正について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでください。

ワイヤー裏側矯正

ワイヤー裏側矯正は歯の裏側にワイヤーとブラケットを装着する矯正治療方法です。「リンガルブラケット」または「インコグニート」と呼ばれることもあります。

ワイヤー裏側矯正のメリットは、周囲に矯正治療中であることがわかりづらいことと、舌で前歯を押す「舌癖」を防ぐため、矯正後の前歯の後戻りを防げることです。後戻りについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

しかし、裏側矯正は表側矯正よりも高い技術が求められる治療法であるため、治療費が高額で、治療を受けられる歯科医院の選択肢が狭まることがデメリットとして挙げられます。

マウスピース矯正

軽度から中度の歯並びの改善におすすめの治療法が「マウスピース矯正」です。マウスピース矯正は3Dコンピュータを用いて口内の状態を解析し、オーダーメイドでマウスピースを制作します。1週間から10日おきに新しいマウスピースに交換しながら、ゆっくりと歯を動かす矯正方法です。

ワイヤー矯正と比較すると痛みが少ないこと、透明なので目立ちづらいこと、そして取り外し可能なので衛生的であることがメリットでしょう。
しかし、1日20時間以上の装着が求められ、飲食時は外す必要があったり、洗浄や保管といった作業が必要であったりするため、自己管理に手間がかかる点がデメリットです。

セラミック矯正

セラミック矯正は歯並びが気になる歯を削って、セラミック製の人工歯を被せる治療方法です。ワイヤー矯正やマウスピースとは異なり、歯を動かす治療方法ではありません。

根本的な歯並びの改善にはなりませんが、短期間で見た目を良くできます。しかし、健康な歯を削ったり、神経を抜いたりするため、歯の寿命が短くなってしまう点がデメリットです。

歯列矯正の費用と治療期間の目安

歯列矯正の治療にかかる費用は保険適用外になるため、全額自己負担です。
いずれの矯正治療方法であっても高額な治療になるため、確定申告の際に医療費控除の申請を忘れないようにしてください。一部の税金が返金されることがあります。

矯正治療の治療期間は矯正レベル、範囲、年齢などさまざまな要素で異なるため一概には言えませんが、短くても半年、平均で2〜3年かかることが一般的です。

まとめ

歯並びの悪さは見た目などのコンプレックスだけでなく、心身の健康にも影響を及ぼすため、軽視すべきではありません。

歯並びの悪さが気になる方は歯列矯正治療を検討しましょう。歯列矯正には下記の4つの方法があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

  • ワイヤー表側矯正
  • ワイヤー裏側矯正
  • マウスピース矯正
  • セラミック矯正

ドクターと相談しながら、ご自身の予算やニーズに合った治療方法を考えてみてください。

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