専門医の配置と、治療にかける想い
アトラスタワー歯科の概要
アトラスタワー歯科医院長である藤田博紀は1987年広島大学歯科学部卒業後、同大学矯正科勤務。 1993年には中目黒に前身であるフジタ歯科を開院。1996年に現在の医療法人社団山手会を設立しました。 その後フジタ歯科はアトラスタワー歯科に生まれ変わり現在に至ります。 現在アトラスタワー歯科に在籍しているドクターは5名で、それぞれインプラント治療の他にも歯周病・口腔外科・麻酔科の得意分野があります。 また人数も多いため予約も取りやすく、中目黒駅から徒歩30秒という好立地で、日頃からお忙しい方でも気軽にお越しいただきやすい環境をご用意しております。
専門医の配置と、治療にかける想い
当院には矯正歯科、インプラント、審美歯科、そして小児歯科の専門医もおります。 矯正関連は特にそうですが、技術の習得は一朝一夕にはいきませんから、やはり熟練が必要です。 新しい患者様が入られたら、その都度集まってミーティングを開いて症例検討をして、どのように進めていくのかを相談します。そして治療の途中でも資料を取り寄せたりして、今後どうしたら良いのかなどを、みんなで相談しながら治療にあたっています。
当院では、患者様目線の医療をしたいという事を開業して6年後くらいに考え始め、インプラントドクターなどの専門医を採用してきちんと対応していく必要があると、徐々に体制を整えてきました。
ドクターが自分のやっている専門分野だけに持っていこうとするのは、単なるわがままです。 しかし、ほとんどのクリニックがそうなっています。 それはそのクリニックの院長のエゴになりますが、患者様は分からないのです。 たまたま近所のクリニックに駆け込んで、そこの先生に言われたら、そんなものかなと思って治療してしまう事が非常に多いと思います。 矯正歯科でも、本当は裏側矯正をしていないのに、宣伝広告のために裏側矯正をしているとうたっているクリニックが非常に多いです。 それにつられて来た患者様に、まず検査費用30,000円などを払って検査をして、検査の結果あなたの場合は裏側矯正が困難なので、表側しかできません、というような話をして自分の専門の方へ持っていってしまう院もあるのです。